杉並北尾堂店主・北尾トロの日記を公開


by torokitao
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4.04  寝たり書いたり

 7時半起床。
 シャワー浴びて、急ぎ足で仕事場へ。リズムに乗って競歩選手のような歩き方になってしまい、少々恥ずかしいが、このほうが速く歩ける。
 
 今日もまた「西荻カメラ」への注文メールがきている。これで何日連続だろう。新着本を出していないせいかこのところ古本の売れ行きが鈍いのだが、ずいぶんこの本に救われているなあ。
 
 コーヒー作って、わき目もふらず「馬券の王様」書き出す。
 ガシガシガシ、ガシガシ。
 12時過ぎ脱稿。担当コスゲーにメールを送り、電話で内容の説明をして午前のノルマ達成、かな。
 
 うー腹減った。
 表に出るとあったかいのでびっくりした。どこでメシ食うベかとぶらついていたら、前方から大宮君がきたので「ヤンの家」でビビンバを食べることにした。
 うまいしたらふくだし、600円は安いなあ。韓国風のりまきも頼んだが満腹になったんで土産にしてもらう。
 
 午後はメール書きやら雑務を済ます。特集(雑誌のデザイン)に協力した「Pen」が発売になり、掲載された北尾堂の雑誌にいくつか問い合わせが来たのだ。
 ポット出版の沢辺さんから『新世紀書店』の事前注文(取次を通して書店から集まった注文)状況が届く。見本が出来るのが10日の予定だから、4月半ばには発売かな。置かれる書店が限られるだろうから、直販での予約が出来るようならお知らせします。
 
 腹具合が落ち着いたところで原稿書き、だと素晴らしいのだけど、眠くなったので昼寝しに家に戻る。どうせ昼間はたいして進まないもんね(実績多数)。
 夕方まで寝て娘と遊ぶ。遊ぶったって絵本を読んだり肩車をしたりだけどナ。ここんとこ、こんなことをする時間さえなかった。
 夕食後、チャリでえっちらおっちらまた西荻へ。
 
 ちょっとのつもりで古本部屋へ入り、雑誌や写真集など見て部屋を出ると1時間半経過していた。最高の娯楽部屋であり、締切時にはおそろしい部屋である。
 夜が更けてくる頃から「嗚呼、欠歯生活」原稿。朝までかかりそうなんで、この日記もここで切り上げることにしよう。
 
本日のメシ 昼・「ヤンの家」でビビンバのランチ 夜・山菜の天ぷら、刺身いろいろ、ひじきの煮物、飯1膳半 夜食・韓国風のりまき

●ちょっと宣伝です。
新潮文庫から「怪しいお仕事!」が発売になりました。
北尾発の文庫本だった新潮OH!文庫版から移籍したもので、
内容は同じですが、装幀が変わっています。未読の方、
どうすか。税込み500円

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by torokitao | 2006-04-04 23:46 | 日記