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杉並北尾堂店主・北尾トロの日記を公開


by torokitao
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ネズミが家に出て困っている知人から、モーを刺客として送り込んでくれと要請があった。
望むところだ。猫の実力を見せてこい!
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ん?スナイパー?おいらの力を借りたい?

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6歳オス、ケンカ歴なし、転落骨折歴あり モー2等兵、出陣しまっす!!

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影のようにネズミに忍び寄るのだ!
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by torokitao | 2009-05-28 22:55 | 猫など
えーと、宣伝です。
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『ぶらぶらヂンヂン古書の旅』が装いも新たに文春文庫から発売されます。
のんびりしてて、そこはかとなくくだらない、自分でも好きな本。
文庫化にあたり、鶴岡・藤沢周平の旅を書き下ろしてます。
装画は、あきやまみみこさん。
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by torokitao | 2009-05-27 06:17 | 仕事関連
娘が「おはなし」と称して適当に積み木やクレヨンなどを並べ
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これまた適当なはなしをつくる
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昨夜は子豚が主役だった
そして、はなしは子豚が病気になったところで唐突に終わってしまうのだった
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by torokitao | 2009-05-26 15:19 | 猫など

5.09

5.09
9時半に羽田空港。
ラジオライフ小菅氏と、10時のANAで広島に飛ぶ。
広島空港は市内から遠いので、レンタカーで移動することに。
今回の「超越大陸」は「うまい棒」マニアの取材だが、その前にお好み焼きが食いてえってことで広島市内で昼食。ややソースが甘いけどうまかった。
だけど、お好み焼きも高くなったと思う。観光客値段なのか800円もしたけど、そこまで出してしょっちゅう食べたいかと問われたらそうでもない。ぼくはどっちかというと、広島風より普通のお好み焼きのほうが好きである。

「うまい棒」マニアは30代前半のきちんとした方で、新築の家には赤ちゃんもいて、じつにまともなのだが、「うまい棒」だけが異彩を放っている。「うまい棒」がある種のバランスを保つ効果を発揮しているともいえる。
サイト更新や袋の洗浄、整理など、うまい棒に関することは午前4時起きでやっていると聞いて、ここにも超早起きの人がいたとうれしくなった。

空港の喫茶店で小菅君のバカ話に腹を抱えて笑い、18:15分のANAで帰京。
品川駅構内でひとり食事し、移動疲れを取るため家に戻ってゆったり風呂に入る。

眠い。あぁ今夜も原稿書きは無理だ。

本日の食事
朝 そぼろ飯 みそ汁
昼 お好み焼き
夜 担々麺(品川駅構内の中華屋)
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by torokitao | 2009-05-22 05:45 | 日記

5.06-5.08

5.06
午後、「週刊ブックレビュー」収録のためNHKのスタジオ入り。
あまりうまく話せなかったが……。
出演者やテレビマンユニオンの人にブックフェスのチラシを渡し、プロデューサーにはブックレビューで取り上げてくれないかと売り込む。反応は悪くなかったが、どうかな。
雨が激しい。車を出してくれたので西荻まで濡れずに行けた。感謝。

さあ今夜から50時間読書だ。
ダヴィンチ岩橋嬢、カメラのハラダ氏、日高トモキチ画伯と部屋篭りの買い出しを終え、
午後8時から読書スタート。
1冊目は飯島和一の大作「出星前夜」。この本をうまく乗り切ることが目標である2ケタ読破達成のカギを握る。もしおもしろいと思えなかったら苦痛の読書になるわけだが、50ページを超えたあたりからグイグイ乗ってきた。よし、イケル!
深夜1時半、いったん引き揚げたハラダ氏がのっそり登場。
「お、まだ元気じゃないですか」
口ほどにもなく眠りこけていたら撮ってやろうと思ったらしいけどそうはいかんのよ。
4時前までかかって2/3まで読む進み、寝袋に入った。

5.07
10時頃には読書再開。「出星前夜」読了し、やっと2冊目に入る。
ここからペースが上がってきた。
佐藤優、カラスヤサトシ、近松秋江とぐいぐい読む。
午後になると文春の森さんが陣中見舞いにやってきた。
「へっへっへ、読んでますか」
冷やかし半分だが、それだけじゃなくて、『裁判長!おもいっきり悩んでもいいすかー裁判員制度想定問題集ー』の見本ができたので持ってきてくれたのだ。表紙も感じが良くて、うれしい仕上がりになってる。差し入れにいただいたアイスカフェオレを飲みコロッケとだんごをほおばる。
間髪入れず、講談社宮坂君も来訪。いやーきてくれんのは有り難いけどオレ、読まなきゃならないから。
「いいですよ。じゃ、ぼくも」
宮坂、隣りで読み始めた。わけのわからんやつである。

夕方、ダヴィンチ岩橋嬢、カメラのハラダ氏、日高トモキチ画伯。
そしてアマゾンから本が到着。
ワイルドカードと称し、届いた本の中から1冊読まなければならないルールを採用したのだ。
くじびきの結果、引き当てたのは西原理恵子本。ふー、活字本じゃなくて助かった。
この日は昼寝もせず、深夜まで読みまくった。なんか、ものすごく楽しくなってきて、テンションも上がっている。予定していた「ゲゲゲの女房」では終わらず山松ゆうきちの漫画まで読み終えて3時半就寝。
他の仕事がまったくできないが、それも気にならなくなってきた。

5.08
もう止まらない。腰も痛くならない。
小説、評伝、漫画、エッセイの並びがいいのか飽きることもなくページを繰る。
12冊目となる立川談春「赤めだか」をほぼ読み終える頃、ダヴィンチ組がくる。
午後10時。50時間経過でフィニッシュ。
缶ビールをごくごく。うまいうまい。
飲みにでもいきたい気分だが、それ以上に風呂に入りたいし、明日は出張なのでおとなしく帰宅して湯船にざぶん。

なお、50時間読書のモヨウや全12冊の内訳は「ダヴィンチ」7月号に掲載予定。

8日の食事
朝 買い出ししていたパンの残り。魚肉ソーセージ。
昼 カップヌードル
夜 天ぷらそば(富士そば)
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by torokitao | 2009-05-21 08:01 | 日記

5.01-05

5.01-02
1日夜、木野鳥乎さんとトーク。
自主制作した絵本を持っての、果敢な海外への進出ぶりにエネルギーを
感じた一夜だった。
明けて2日、木野さんとの共通の知り合いであるモキチが安曇野から一家4人でやってきてくれる。モキチも変わらんなあ、ほんとよく喋る。
2時半頃高遠を出て東京へ。渋滞を心配したが快調だったが環八はやはり込んでいた。

2日の食事
朝 竹松旅館の朝食
昼 パン(差し入れ)
夜 ざるそば

5.03
子どものそばにいたくて自宅と周辺で過ごしていた。
こうしてると落ち着く。

本日の食事
朝 サラダ ソーセージ 野菜グリル パン
昼 そうめん(今季初)
夜 麻婆豆腐 海鮮サラダ ライス(浜木綿)

5.04-05
中川村ハーフマラソン応援のため、出場する佐川、森、角田選手をピックアップして長野に出発。通常より1時間よけいにかかる程度の渋滞で、受付と下見をすることができた。
宿は飯田のビジネスホテル大橋。
軽く腹に入れようと表へ出ると、飲み屋が多いのにびっくりする。これだけの店がやっていけるってことは、それなりに客がいるってことだろう。
町の整備もされていて、飯田はいい感じである。またきたい。

5日は曇天で雨も降り始めたが、3選手、それから「本の家」の斉木、李も完走。
記録も良くて、応援にきたかいがあった。
レース後は高遠「本の家」に案内。
6時、渋滞のピークは終わっただろうとハンドルを握る。
運良く、さしたる混雑はなく3時間半で戻ることができた。
ヘタすりゃ日付が変わるかもと思っていただけにラッキーだ。
国分寺駅で3人をおろし、帰宅後は早めに就寝。

翌朝早く、ぼくのアイドルだった忌野清志郎が天に還ったことを知る。
58歳とまだ若かったから癌の進行も早かったんだろう。転移を知らされたとき、ある程度覚悟したけどキヨシローがもういないと思うと、なんだか言葉を失う。
19歳のある日、渋谷を歩いていると、ジャンジャンの「本日の出演者」のところに、解散したと思っていたRCサクセションの文字をみつけて、それで見たんだ。キヨシローは長髪にヒゲをはやしていた。客は20人くらいしかいなかった。
それからRCのライブを欠かさず見に行くようになった。渋谷屋根裏、新宿ロフト、荻窪ロフトくらいしか出ていなかったけどな。
いつもひとりか、友人の竹内君と行ってた。ある雨の日、ジャンジャンにひとりで行ってたらオネーさんに「いつもいるわね」と声をかけられて、それをきっかけに少しつき合ったこともあった。荻窪ロフトでは演奏中に停電してなかなか回復せず、キヨシローがピアノの弾き語りを延々と続けたこともあったなあ。それで「リンコも歌え〜」と叫んだらリンココールになったりした。そのときのギターは、春日博文だったと思う。チャボはまだたまにメンバーに加わるくらいで、「はやく一緒にやろうっていってんだけど……古井戸のチャボです」とキヨシローが紹介していた。

いろんな音楽を聴いてきたし、好きなミュージシャンは多いけれど、一番はいつもRCであり清志郎だった。ぼくが唯一尊敬してた人がこの世からいなくなった。

5日の食事
朝 ホテルの朝食バイキング
昼 マラソン会場でもらったおにぎり 山かけそば(伊那「小藪」)
夜 

PS
清志郎の死後、ロックの王様だのキングだの(同じか)おおげさな表現でその偉大さを讃えるような文章があちこちに噴出したけど、ぼくにとっては断じてキングなんかじゃない。
さよなら、バンドマン忌野清志郎!!
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by torokitao | 2009-05-19 08:18 | 日記

 04.21−30

4.21
午前中「モウラ」の原稿などやって、午後1時に屋根裏から降りる。
雨がやまないので外出の意欲を失う。
濡れてまで行きたいところはないもんね。
時間も半端になったので、終日自宅にいた。

本日の食事
朝 総菜パン2つ
昼 
夜 茹で豚 もやし炒め キノコと豆腐のあんかけ風 みそ汁 飯2膳

4.22
4時起床。
のんびり原稿書きなど。

しばらく鳴りを潜めていた「裁判長!〜」映画化をもくろむダブの宇田川氏
と会う。
新しいシナリオができたとのこと。この男、まだあきらめちゃいなかった。
「今度こそ」の意気込み。まあ気長に朗報を待とう。
彼のプロデュース作品では「蟹工船」が夏前に公開予定らしい。

3時、NHKラジオのディレクター来訪。番組出演の打ち合わせで、ぼくは
ヒマだったのでめちゃくちゃたくさん喋った。
ラジオ用というより、自分の頭を整理するためである。おかげで多少スッキリ。
ディレクターはぐったりしてたけどな。

夜は「寄り合い」で半蔵門まで。
ヒラカツ、カンゴロー、「ポスト」皆川さん、「女性セブン」のおふたり。
仕事抜きの集まりだから、話題があっちこっち飛ぶ。
突如、近江八幡行き計画が盛り上がったりして、こういう飲み会は楽しい。
今月の会場、「やくしま」という店は、手頃な値段でつまみが美味のためか満席。
アオリイカとヒラメ、さつまあげが特にうまかった。
これでひとり4千円はやっぱり安いなあ。
帰り、四谷駅まで歩く途中で、先日のクレーン車横転現場を通った。
中央分離帯の破壊された痕が生々しかったよ。

帰宅11時半。早起きした割に眠くないんで、アマゾンから届いた本をパラパラ
やってから寝ることにした。

本日の食事
朝 オムレツ 野菜のグリル パン りんご
昼 茄子のスパゲティ(西荻 それいゆ)
夜 刺身 さといもコロッケ さつまあげ 生ハムほか。締めにいなにわうどん
  (半蔵門 「やくしま」)

4.23
5時起床。好天。
まばゆい朝の光を屋根裏から見つつ「人形記」(佐々木幹郎、淡交社)を手に取る。
豪華な本だ。写真満載の大型本で2800円はまず買い得。
これは淡交社のPR誌での連載をまとめたもので、連載時の原稿は見ていないけれど、
発表媒体が保証されていることで、著者はのびのびと仕事ができたことだろう。
ではこれを連載できる商業誌があるんだろうか。
以前なら「太陽」があったけど、いまは受け皿を思いつかない。
そのことに言葉を失う。

11時、四谷のルノアールにて「トランジット」加藤編集長、カンゴローと打ち合わせ。ヒマラヤ特集とのことで、以前に行ったインドのシッキムについて原稿を依頼された。
その足で目白へ。この駅で降りるのは数年ぶりだ。講談社宮坂君と食事後、土曜日のオークションに備え切手博物館を覗く。少年時代にタイムスリップするようだ。嗚呼、懐かしの見返り美人。
夕方、仕事場。のろのろ雑務を片付ける。机の上が散らかってて、探している名刺が出てこない。

このメルマガを読んでいる方からの「父親日誌」原稿依頼に辞退の旨を伝えた。これまでにもたまにあり、今後もあるかも知れないのでここに記しておくと、ぼくは子育て日記みたいな原稿だけは書かないと心に決めている。
どうしてかというと、ひとつには目の前に刻々と変化、成長する素材がいて、書けばソコソコおもしろくなることが目に見えているからだ。そんなものに手を出したらそれ以降、手間ひまかかって、しかもいい結果が得られるかどうかもわからないノンフィクションの取材なんかアホらしくてやってられなくなる気がする(他の人が書くのは勝手だが)。そんなわけで、昔から、好きな書き手が子育て記に手を出すと、その書き手に興味を失うという傾向があったので、自分はそれをしたくないのである。
もうひとつは、よりおもしろくするためにエピソードを誇張しかねないからだ。いつか子どもが自分をネタにした原稿を読んだとき、きっと嫌な気持ちになるだろうなと想像してしまう。オヤジ、このネタで稼いだか、そうかそうか、やりやがったかと。
そんなわけで子育て記は書きませんので依頼しないでね、もしどこかでそういう原稿を見かけたら「北尾も終わったな」と見捨てて下され……、猫については書いたくせにわがままなんだよ!

本日の食事
朝 筍の薄切り 筍炒飯 みそ汁
昼 エビチリ 豚肉と野菜の炒め 卵スープ ライス(目白「揚子江」)
夜 ラーメン(西荻「青葉」)

4.24
早寝しなくても早朝に目が覚めるようになってきた。

午前中から西荻。
文庫おまけ原稿のゲラを見て戻し、読書に励んでいると、近くの
ギャラリーから「象ができました」と電話。いそいそと見に行くと
いい出来映えの操り人形である。鼻が口におさまったり、座ったりの
ポーズもとれる。大満足。娘の誕生日プレゼントにするつもりだったけど
すぐに壊しそうだし、操り人形ショーをやったら自分のものにしよう。

ライターの和田さんが差し上げる予定のスキャナーを下見にきて、
しばし雑談。
自分のことは盲目でも、ひとのことはよくわかるという話になった。
その理屈だと、ひとからのアドバイスはよく聞けということになるが、
なかなかそうはならないのはなぜかって話もあるが、ともかく貧乏脱出
の策を練ったりした。

国分寺駅で相方にピックアップしてもらい、一家で夕食。
初のお好み焼きに娘コーフン。

寒いし眠いしで早めに就寝。

本日の食事
朝 卵焼き 練り物 飯半膳 みそ汁
昼 コンビニのパン
夜 海鮮焼き ネギ焼き お好み焼き 焼きそば サラダ(立川「道とん堀」)

4.25
11時半に浅草。
今日は切手のオークションを取材、というか参加。
下見は出品されているものの値打ちがわからないため、まとめていくら的な
“ミステリー箱”に絞る。素人は量に弱いのだ。
しかし、子ども時代の記憶は強い。少しだけ切手集めをしていたのだが、
その頃のワクワク感が蘇ってきて、だんだん興奮状態になってしまった。
時間がたっぷりあるので、展示販売などにぎやかな催しのスタンプショー会場で、犬猫切手、昆虫切手、花の切手などを買う。これでおさまるかと思ったら、そうではなく、どうしても“ミステリー箱”を買いたくなってしまう。
うむむ。
そして入札。番号札を上げっぱなしにし、買ってしまった。
段ボール一杯のクズ切手(たぶん)を買って、どうするつもりなんだオレは。

浅草から西荻に速攻で移動。
6時から高遠ブックフェスの東京ミーティング。10時頃まで参加者10名であれこれ話し合い、1回目のチラシを分配した。
飯抜きだったので、7名ほどで食事してから中央線に乗る。
帰宅12時すぎ。

本日の食事
朝 筍のオムレツ チーズ パン
昼 やまかけそば(浅草 やぶそば)
夜 あんかけ炒飯 コロッケなど(西荻の飲み屋風食堂)

4.26
起きて原稿書けず、家のこといろいろ(掃除とか)。好天で気持ちよし。
昼前、和田さんがやってる体験農園へ。手伝いのつもりが、ついたら作業はほとんど
終わっていた。シモマンとまっちゃんがいれば十人力なのだ。
娘、二十日大根や水菜を収穫し上機嫌。片付けして近くの公園で昼食。収穫した
ばかりの野菜の瑞々しさよ。外メシだからさらにおいしい。
自転車組の3人と別れ、午後は自転車屋、丸井食品売り場とまわる。
ぼくは眠くなり、丸井の駐車場で昼寝してた。早めに入浴。夕食→ケーキで無事に誕生会終了。

本日の食事
朝 オープンサンド
昼 筍揚げ ふき 唐揚げ おにぎり 生野菜など(大泉の公園)
夜 手巻き寿司 青菜炒め サラダ もろきゅう

4.27
幼稚園の誕生会に参加した。園の方針で、こういうとき、親は何をするわけでもなく傍観者の立場で子どもたちを見ていることになるのだが、動きが突発的で、無節操でじつにおもしろい。子どもというのはずっと動きまわっているな。

園から戻って西荻まで行き、仕事場で神戸新聞の取材を受ける。裁判話であるがそれだけではつまらないので高遠ブックフェスの話もした。
喋りすぎて疲れたので帰ろうと表に出ると風が冷たいのなんの。
夜は家でじっと。税務署から待ちかねた還付金の通知来る。

本日の食事
朝 おかずいろいろ みそ汁 飯一膳
昼 具沢山のみそ汁 飯一膳(幼稚園)
夜 うどん

4.28
仕事場で細かい仕事を片付け、渋谷へ。

二転三転し、次回のダヴィンチ企画は梅雨時の読書。
梅雨こそ最高の読書シーズンであると力説するワタクシは、
読書欲を満喫させるため50時間で目標15冊読破のチャレンジをする。
そこで何を読むか、どの順序で読むか、の作戦を、4時間かけて
トロイカの面々と会議室で練る。
結果、ハードな時代小説から私小説、ミステリ、ノンフィクション、
漫画、エッセイの精鋭が選ばれた。合格ラインは12冊読破だ。
選んでいるうちに、おもろい記事を作ることより充実した読書を
やり遂げたいという気分が高まってくるのだった。
決行は連休明け。ぐいぐい読ませてくれよ!

本日の食事
朝 青菜炒め 卵焼き みそ汁 飯一膳
昼 つけそば(西荻に新しくできたラーメンや)
夜 イカ焼き ツボ貝 温野菜 温豆腐 みそ汁 飯一膳

4.29
RCサクセションの古いナンバーに「わかってもらえるさ」というのがあって
(シングル発売されたけど全然わかってもらえなくてヒットしなかったのだが)
高遠での一連の活動はそういう気持ちでやっているところがある。
弱気になることはあるけど、「いんや、わかってもらえるときがくるに決まっている」と思っていて、楽観的と言われようとも、それはいつのことですかと揶揄されても、自分がやろうとしていることは間違ってないと信じている。やり始めようとしたタイミングとか考えるにつけ、なるべくして現在に至った感が強いのだ。たとえば、共同で何かやるのが苦手なぼくが、共同でなければ実現できない目標を抱くようになった流れの中には、いくつかの古本イベントがあり、西荻丼があり、西荻ブックマークがありという具合に、共同作業をおもしろいものだと思わせる下地がいくつもあり、レールをつぎたしながら今に至っている実感がある。
2008年5月1日に開店した「本の家」は、もたつきながらも間もなく1周年を迎える。訪れてくれた方々に、心から感謝したい。
この1年は本当にいろいろなことがあって、一生忘れられないことがいくつも含まれていた。前身となる「高遠本の家」が開店したのは2007年夏で、まだ2年もたっていないのだが、はるか昔の出来事に思える。
でも自画自賛はこの程度にとどめなければならない。「本の家」を、あるいは「本の町」をつくる構想に興味を持ってくれる人もいるけれど、まだ圧倒的少数だし、業界人や一部の本好き以外には何も知られていないも同然だからだ。
自分の胸に手を当ててみても反省すべき点は多い。1年の節目に書いておくと、趣味気分が抜けきれないことがマイナスに働いていると思う。「わかってもらえるさ」ではなく、「わかってもらうべく何をするか」。これが2年目の課題になる。

さあて、この先どうなって行くのか。

転がり続けることも大切だけれど、ツェッペリンの「天国への階段」には“to be a rock,not to roll”という歌詞もある(友人T君の超訳では「石になれないやつはついてくるな」となり、間違っているかも知れないけどぼくはこの訳が好き)。

本日。
午前、軽く散歩など。
午後、週刊文春の角田君と会食。早起きすると時間に余裕が生まれていいとその効用を得々と喋るが、考えてみたら仕事が暇であまり原稿書いてないのだった。効用を証明するには働かねばと気づいた次第。

本日の食事
朝 ロールキャベツ パン
昼 カレーのランチ(西荻のインド料理屋)
夜 パスタ

4.30
田園調布で木野鳥乎さんをピックアップしてから高遠に車を走らせる。
たぶん十数年ぶりで会う木野さんと喋りながらドライブ日和を楽しむ。
杖突峠を越えて午後3時前に高遠着。
木野さんは展示の準備、ぼくは打ち合わせなど。
すぐに夜になり木野さん、本の家スタッフ、辰っちゃんで夕食を摂って
「竹松旅館」に入る。
テレビをつけてみたがすぐに飽き、12時頃に就寝。


本日の食事
朝 高菜炒飯 スープ 野菜サラダ
昼 カツ煮(双葉SA)
夜 チーズハンバーグ、スープ(伊那 cocos)
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by torokitao | 2009-05-17 04:42 | 日記

04.11-20

4.11
6時起き。朝からデッキでゲラ読み。
今日は暑いくらいだ。

10時過ぎに家を出て秋葉原で宮坂君と待ち合わせる。
終日秋葉原で取材である。
Z級セクシータレントたちの撮影会とか、それより一ケタ上の輝きを放つアイドルの握手会とか、ぼくには全然似合わない場所を右往左往。
秋葉原ってさまざまな音に取り囲まれるせいか、いるだけで疲れる。
喫茶店で待ち合わせ、イベント会場下見、甘味処、イベント、喫茶店、イベント、トンカツ屋、イベント(会場視察のみ)、喫茶店。

何度も帰りたくなったが、なんとか夕方まで持ちこたえたのは、
途中、神田まで歩いて中野晴行さんにお会いして雑談し、気分転換できたからだろう。普段なかなか会えそうで会えないのだが、ぼくにとっては数少ない業界の先輩なのだ。昨日、中野さんが編集した杉浦茂についての本、『へんなの』(晶文社)を
買ったばかりだったのでタイミングも良かった。

帰宅後はケツのアップとか撮ったデジカメを素早く隠し、一家団欒。
娘を寝かしつけながら自分も寝てしまう。

本日の食事
朝 総菜パン サラダ りんご
昼夜兼 ロースカツ 赤出し 新香 飯(秋葉原 丸五)

4.12
なんてこった、午前5時起床だよ。
6時には『裁判長!おもいっきり悩んでもいいすか』あとがきの
追加原稿を書き、その勢いで『ぶらヂン』ゲラ読み。
老人も真っ青の朝型ライターだ。
けど朝型は気に入っていて、うまく行くと本当に朝飯前に一仕事終えることができるし、娘が起きる前の貴重なひとときを静かに過ごせる。
ぼくはホント、もう少しうまく時間を使えるようになりたい。
仕事して娘と遊んで本読んで、まではなんとかなってきたので、あともう少しのやりくりを、無駄を省いて確保するのではなく、暮らしの中に取り入れながら消化できればと思う。むずかしいことではなくて、移動中と屋根裏部屋の一服タイムを使うことで読書量とボンヤリ時間が増えたようにできればいいんだけどサ。

10時に外出し、仕事場まで娘とドライブ。
プリンターがいかれちゃったんで撤去するのが目的。
娘はお絵描きしてカナちゃんと大宮君にプレゼントするのが目的。
お互いの目的を果たし、音羽館へ顔を出し、スージー・ベッカーの
『大切なことはみ〜んな猫に教わった』を娘にプレゼント。400円なり。
桜はもうほとんど散っちゃったけど、公園の砂場に舞い散った花びらを
何度も宙に撒いて娘は満喫したらしく上機嫌で帰宅する。

昼寝を少々。
買い物がてら晩飯食って、夜はゲラ読み&原稿書き。
合間に『神頼み入門』(飯倉晴武)をパランパラン。
タイトルがふざけてると気に入ったんだが、中身はマトモだった。

本日の食事
朝 焼き鮭 切り干し大根 のらぼうとニンジンの炒め物 みそ汁 飯一膳半 りんご
昼 めかぶうどん
夜 ネギラーメン 餃子 生春巻き(小平 浜木綿)

4.13
幼稚園の送迎。
プリンター購入。
屋根裏に居座るも、原稿はあまり書けず。

本日の食事
朝 生野菜 チーズ 卵 パン
昼 せいろ(西国分寺のそば屋)
夜 豚肉ともやしの炒め物 しいたけ、豆腐、ねぎの陶板焼 みそ汁 飯一膳

4.14
5時半起き。原稿と思ったが、はかどらないのでさっさとあきらめて
残っていたゲラを読む。

午前中に仕事場へ。途中、銀行など。
2年近く前に原稿を書いた某誌から、雀の涙ほどの振込み。
あまりにも遅いため、1年くらい前までは抗議しなくちゃと思っていたが、
そのうち忘れてしまい、ほったらかしにしていた。
振り込まれただけでも良しとすべきか、400字換算で千円ほどになる破格の
原稿料に驚愕すべきか、さてどっちだ。やっぱり後者だな。
安くてもいいのだ。いまやってる『日和』はノーギャラである。
でも、それは最初からその条件で頼まれ、納得してやっているからで、
条件の提示もなく、支払いが遅くて安いとなるといい気分はしないよな。

バイトのカナさんと食事後、朝日新聞の向井氏来訪。裁判員制度について
取材を受ける。つい調子に乗り、3時間近くも脱線した話題を延々と繰り
広げてしまった。いやあ、すまんです。

喋り疲れたし、天気も悪いので、適当に切り上げて帰宅。
夕食後、もらいものの日光土産、鬼平の水ようかんに舌鼓。
寝間着に着替えていると講談社M君から原稿の催促電話があったが
「朝型人間ですから今夜は書きません」とキッパリすぎる言い訳をし、
幼稚園児と肩を並べてさっさと寝てしまう。
9時である。世間との乖離、いよいよ激しくなってきた。

本日の食事
朝 野菜のオムレツ風 りんご パン
昼 麺のランチ(西荻 クワランカカフェ)
夜 豚肉と温野菜 生ゆば 漬け物 みそ汁 飯二膳

4.15
4時起き。ひひひ、老人の域だな。
ポットにたっぷりのコーヒーを作って屋根裏へ上がるんよ。
でもって、ここんとこ下関マグロとやってる原稿を書く。
書いているうちにいろんなことを思い出し、書ききれない感じになって
呻吟するのがまた楽し。
6時には相方が、7時には娘が起きてくる。
ここれ屋根裏から降り、新聞など読むのだ。
朝食後は「モウラ」を執筆。
昼過ぎに3分割掲載の1回目だけ書き終え送信する。
ひゃ〜、よく働いたぞ。そしてまだ午後一時だ。

もう今日は打ち止めで本を読もう。
今度出るNHK『週刊ブックレビュー』で紹介される、他の出演者の
推奨本が届いたのだ。ぼくも読んでおかなきゃならない。
とくに、苦手意識のある小説は早めに読み始めねば。
ということで『猫を抱いて象と泳ぐ』(小川洋子)のぺージを開く。
表紙が美しいねえ。タイトルにぼくが好きな猫と象が入っている。
そういう感想じゃダメだ。読み始める。

2時頃、相方と娘が帰宅し、相方は昼寝。ぼくは娘を連れて公園へ。
平日の昼間とあり、子どもを遊ばせている若いお母さん連中に怪訝な
顔をされた。
「でも、似てるよね」とか言ってる。
誘拐犯とでも思ったのか。
ネーちゃん、世間にはいろんな仕事がありましてね、
あんたのダンナみたいな勤め人ばかりで構成されていると思ったら
大間違いですぜ。
暑い。アイスが食べたくなり、コンビニで買ってベンチで食べた。

家に帰り、相方とバトンタッチして屋根裏で読書と思ったら
『ラジオライフ』のゲラが出たのでそっちを片付ける。
夕方には入浴。食事も済ませ、暮れてゆく日を惜しみつつ、
意味もなくローソクを灯す。

夜、買い直したプリンターを仕事場まで運搬。
11時には就寝。

本日の食事
朝 そぼろご飯2膳 漬け物 みそ汁
昼 そばをゆでて食す
夜 仙台麩のオムレツ風 小松菜と海苔、ネギのごま油和え みそ汁
  晩菊漬 飯一膳

4.16
今日も早起き、4時半。
娘が起きるまで屋根裏で原稿書き。

飯食って西荻へ行きプリンターのセッティング。
おー印刷が早いわ。プリントボタンを押すとすぐ印刷体制に入るしなあ。
いいねえ、ストレスがないよ。
これまでのはボタン押しても赤ランプがつき、スムーズに印刷できることは
20回に1回くらいの確率だったのだ……もっと早く買い替えろ!

午後イチに朝日新聞出版社の国東氏来訪。
連載媒体、「一冊の本」に決まったとのことで、スケジュールなど確認。
初の実録小説、なんてな。
いま下関マグロと進めている作業もそういうもので、今年はなんだか
そういう流れになっちゃった。
あとはバカ話に終始。毎度つきあわせてスマンね。
その後、荻窪で高遠に送る食品を買い物して西荻に戻り、「ぶらヂン」の表紙と
帯コピーを確認、修正。

市ヶ谷へ急ぎ、講談社宮坂君と合流。
取材のため、四谷の「ライブインマジック」なる箱で、アイドル系イベントを見る。
「よくよく考えてみたら、先日のアキバといい、50代の人をこういうイベントに
引っ張り回して、なんだか申しわけない気がしてきました」
宮坂君はそう言うけど、そりゃ逆ざんす。
ほっとけば、ぼくはこういうところに一生こない。
アキバではZ級イベントを見せつけられて戦慄したが、それも含めて経験。
いい人生のコヤシに……なりそうもないけど悪かないと思ってる。
「じゃあ今度、メイドキャバクラ行きますか」
ああ、それだと違うんだよ。そういう直線的な発想はつまらん。
混ざり込むおもしろさという方向で話が繋がっていくほうが好みだ。

物販タイムが終わるとショーが始まる。
名前も知らない地下アイドルと芸人たちが出演し、客は50〜60人。
白髪の初老おやじまでがヲタ踊りをしていてファンタジック。
日常から解放された笑顔に、心を揺さぶる何かがある。
初老おやじの日常を想像していると、短編小説を読んでる気分だ。
その日常は地味で、弾けるヲタ踊りと対象を成す、のではなくて、
おやじは実は社長で妻子にも恵まれ、だがポッカリと心に
空洞を抱えている。それじゃ山田太一。
おやじ、いま55歳なんだが52歳のとき想像妊娠して、
想像の子を体内で産み、誰にも内緒で育てているというのがいいな。
その子どもがオヤジのカラダを借りて自由奔放に踊る。
おやじはいま、52歳若返り、3歳児になっているのだ。
3歳児になりながら、おやじは激しく勃起していた。
なぜなら我が息子を普段、チンポコの中で育てているからだ。
したがって、息子がチンポコから飛び出しおやじジャックをしている間
だけ、おやじは自分のチンポコを自由にできるのである。
しかしいくら勃起しようとチンポコ以外、3歳児に支配されているため
どうにもならない。ただ勃起するのみ。
楽しく踊る息子を眺めながら、おやじはチンポコのなかで泣いている。
リズムに合わせて揺れるおやじの白いヒゲ。
アイドルの「みんな一緒に!」に応えるは幼児声。

終わってから、宮坂君と「こうや」でビールと食事。ほぼ満席だ。
ここは相変わらず繁盛してるなあ。

国分寺に戻ると雨が降り出す。
帰宅11時、もう眠い。
風呂場で足と尻だけ洗って寝間着に着替えて……子どもかよ。

本日の食事
朝 ベーグルサンド
昼 オムライスのランチ(西荻 カムラッド)
夜 トマトと豆苗の炒め物 チャーメン 水餃子(四谷 こうや)

4.18
今日は休養日とし、午後から義母の家へ。
明日は原稿やんなきゃ。

連日のように出版社からの封書が届く。内容はどれも同じ、
グーグル社がすすめていた書籍の無許可デジタル化についてのものだ。
つっても、闇販売とかではなく、大学などの図書館と提携し、
各館が所蔵する書籍のデータ化と閲覧サービスの態勢を整えてきた
ということのようだけれど。公共の利益ってやつを錦の御旗にしたわけね。
でもそれでは著作者はどうなるのよって話もあり、アメリカの出版社が集団起訴。
つまり著作権をめぐる一種のごたごたですな。
で、ぼくに届いたすべての出版社では、(しぶしぶながら間接的に)
グーグル社との和解をこばまないとの見解を示している。
グーグル社の考えはわかりやすくいうとこうである。
「あれ、マズかった? やっぱり? でももう膨大に進めているし、
後戻りはできないから、わかった、金で解決しよ」
で、日本の出版社の見解は、
当社としては和解に参加するので、著者として不満があれば言ってくれ
という内容である。
ぼくは通知を受け取り、これが日本の企業がやったことだったら、きっと
大騒ぎになったのだろうなという感想を抱いた。ペンクラブが断固阻止、
とか言ってたかもしれないし、出版社だって許さないと言い出したかもしれない。
著者者の生活を根底から揺るがし、出版社の経営を直撃することだからだ。
同じなんだけどね、グーグルはもう世界企業なんだし。
こういう流れを見ると、著作権はいずれ、作品発表後、一定の期間その権利を
著者が持ち、その管理を出版社に委ねた後はフリーということになる可能性だってある。
そうなったとき、「本」という商品はどうなるんだろうか。
テキストがタダになったとき、それでも本は商品足り得るのか。
うむー、ムズカシイのお。

夜、考え事していたら深みにハマり、何かもうすべてが嫌になったり
その逆になったり、触れ幅が大きい自分の気持ちを持て余す。
桜が散っただけで泣ける夜があって、
花の後に葉が残ってそれで良しと思う朝もあるのだ。
大人なのにな。
オレは相変わらずぐらぐらしてる。

本日の食事
朝 残り物のおかず みそ汁 筍ご飯の残り
昼 ざるそば
夜 ちゃんぽんうどん(東村山のうどん屋)

4.19
7時起き。んがー、いい天気じゃ。
朝飯食べてぶらぶらと西荻へ。
下関マグロの新刊が2冊届いていた。
「まな板の上のマグロ」(幻冬舍文庫)
「歩考力」(ナショナル出版)
前者は「露出者」の文庫化だ。

ぶらヂン文庫の追加原稿を進める。
終わりが見えた頃、音羽館の広瀬さんきて西荻ブックマークの荷物運び。
ぼくも会場のマーレに行って、スタッフの仕事を。
高遠ブックフェスティバルや、木野鳥乎さんの展示チラシも配布。
飯田市出身の学生がいて、近いうちに「本の家」に行きたいと
話しかけてきた。どんどんきてくれと答える。
今日は大竹昭子さんによるトークで、お客さん43人と超満員だ。
ドアの外から写真を見たり話を聞いたり。
後片付けまでやって、みんなは打ち上げに向かったが、原稿があるので
荷物を持ってまた仕事場へ。

帰宅11時過ぎ。原稿やっと仕上がってひと安心。

本日の食事
朝 ポトフ パン はっさく
昼 コロッケパン
夜 親子丼セット(西荻 富士そば)

4.20
7時起床。
そばの畑でカエルが鳴いている。

メールを見ると北尾堂古書部に注文。うれしいな。
喜んでる場合じゃなくて、仕事。
カンジンなところを抜かして送っていた文庫追加原稿を大慌てで補足。
「日和」を書いて送信。連載へってラクになったはずなのに、なんだか
バタバタしているねえ。
が、ここで息が切れ、放心状態で昼まで過ごす。
鉄人社オガタから電話があり、単行本についての現実的な話で覚醒したから
よかったものの、あのままなら間違いなく今日の予定をキャンセルし、
夜までふとんにくるまっていたことだろう。あー面倒くさいなあオレ。

元気を出して西荻へ。
16時、ダヴィンチ岩橋嬢来訪。
土産のプリンを頬張りながら次号のネタ出し会議だ。
梅雨どきの優雅な週末の過ごし方(地獄の60時間読書計画)とか、
超絶印刷術の現在、とか
いろいろ出たが全部却下となり、
世にも不思議な帯コピー、という方向でいちおう話がまとまる。
岩橋嬢の所望で、水餃子にビール。

相方たちは義母の家に泊まりなので、帰宅後は静か。
しまったなあ、レイトショー映画でも見に行きゃ良かったか。
なんて悔やんだが、電話がかかってきたり調べものをしたりしてたら
日付が変わってしまった。

本日の食事
朝 やまいものすりおろし 練り物 水菜などの煮物 吸い物 飯一膳半
昼 麻婆豆腐定食(国分寺の町中華)
夜 水餃子、海老そば(西荻 萬福飯店)
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by torokitao | 2009-05-17 04:30 | 日記

新刊がでまっす

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「裁判長!おもいっきり悩んでもいいすか-裁判員制度想定問題集-」(文藝春秋)

新刊の見本が上がってきた。村木一郎弁護士とタッグを組み、
想定問題を“ひとり評議”した、めずらしくマジな本だよ。
「北尾さんがこんなに悩むとは思わなかった」と村木弁護士が
しきりに驚くので、このタイトルに決定。
書店に並ぶのは今週末あたりらしい。どうぞよろしく。
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by torokitao | 2009-05-10 08:19 | 仕事関連