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杉並北尾堂店主・北尾トロの日記を公開


by torokitao
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5.26危ないお仕事!

『危ないお仕事』(新潮文庫)、アマゾンで予約開始してます。
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by torokitao | 2006-05-26 14:38 | 仕事関連

5.26 ポット出版の鉄

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鉄はとてもいいヤツ。歩いていたら急に会いたくなって用もないのにポット出版に行ってしまった
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by torokitao | 2006-05-26 09:46 | 猫など

5.24 記事の違和感

東京新聞夕刊の1面にこんな記事。
「損保ジャパン社長退陣へ
後任に佐藤氏が昇格」というタイトルだ。

 タイトルの事実をまず伝え、記事はこう続く。

「平野氏は七月で在任が四年となり、本年度から新経営計画がスタートしたのを区切りに若返りを図る。」(「」は北尾による)

 ここまで読んで、なんでこれが1面なのかと違和感を感じた。
と、行替えの後、さらにこうなっていた。

「また、提携先生命保険を販売する際、違法に保険料を立て替えていた問題など不祥事もあり、平野社長は事実上引責辞任とみられ、新社長のもと社内体制の改革に取り組む。」(記事終わり。「」は北尾による)

 この読後感の悪さは何だろう。事実上引責辞任とみられるのなら、なぜそのことを先に書かない。
 
 これでは、若返りを図るのが主たる目的で、悪いことをして引責辞任することが、ついでのように受け取れるではないか。だいたい、若返りを図るなんてことは、損保ジャパンが勝手に言っていることで、記者の実感でもなんでもない。

 この記事、本来ならこんなふうになるべきではないだろうか?

「提携先生命保険を販売する際、違法に保険料を立て替えていた問題など不祥事もあり、平野社長は事実上引責辞任。同社では、新社長のもと社内体制の改革に取り組み、本年度から新経営計画がスタートしたのを区切りに若返りを図るとしている」

 なのに、記事の順序を入れ替えたおかげで、微妙に軌道修正されたような印象を受けるのだ。ここには不祥事を思い起こさせようという意図も見当たらず、わざわざ一面で、いったい何が言いたいのかさえよくわからない。

 どうしてこの記事でokだったのか。内定段階での情報で、正式発表は夕刊に間に合わなかっようだが、そこまでして早く知らせたかった情報とは何なのかがさっぱりわからない。
 それでも掲載しなければならなかったのか。なぜだ。誰にとって重要な情報なのか。
 あえて紙面の無駄といっておきたいね。
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by torokitao | 2006-05-24 22:37 | 日記

5.24 ピーピーピー

餃子ごときでどうして下痢をするのかと思うのである。
3軒ハシゴしたといっても、せいぜい20個しか食っとらん。
他に冷やし中華とラーメンを、合わせて一人前くらい。
しかし昨夜のうちから、あーこれはくるな、との予感はあった。
そして今朝、事務所に向かって歩いている途中から
腹がごろごろしてきて、到着するなりトイレ直行である。
それから10分おきに3度、である。

以前は便秘もよくしていて、便秘-下痢のサイクルがめずらしくなかった。自宅と西荻を往復1時間歩くようになってからは見事に便秘しなくなり、やはり運動すると腸も喜んでいるわいと、我が世の春を楽しんでいたのだ。
しかし、下痢対策はまだ十分でなく、食べ過ぎ飲み過ぎで、テキメンに下ってしまう。
しかも、下るのは決まって西荻に向かう途中なのだ。
もちろん、我慢しなければならない。そのため、最後の5分ほどは早足で不自然に身をくねらせながら歩くことになる。
早く、一刻も早くトイレへ!
が、そんなときにかぎって、仕事場に先客がいるのである。客ではなく、シェアしているメンバーなんだが、とにかく先にきている人がいると、がっくりしてしまうのである。まして、それが女性であるシモマンだったりしたらもういけない。
西友だ。西友のトイレにいこう。
んがんが、もうおわかりだろうが、西友の男子トイレに「大」は1席。そのドアがぴたりと閉まっているのである。ここにも先客がいるのだ。
どうする。どうやってしのげばいい。意味もなく売り場をさまよい、靴下なんか眺める振りをするが、視線はトイレに向かう通路に釘付け。
出てきた。オヤジがさっぱりした顔で出てきた。
いまだ。急ぎ足でトイレに向かうと...
うが。清掃中になってしまったではないか。嘘だろ。

キリがないのでやめておこう。
幸い、今日は仕事場に誰もいなかった。
ぼくは立て続けに3度、トイレに入り、いま4度目が訪れるのを待っているところ。
これで最後の戦いにしたいと思う。
15分後には映画を見に出かけたいのだが、果たしてどうか……。

さあ、お迎えがきたようだ。
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by torokitao | 2006-05-24 10:47 | 日記

5.23 やっと送信

夕方どころか日付がかわちゃったよ...
それにしても助走が長かった
書いたのは「翼の王国」で豊橋の手筒花火について

でもまだ帰れなくて、しこしこ別のことやってる
はぁ〜〜

西荻は静かです
帰宅まであと1時間は固いか
明日は午前中から取材だ、寝不足確定だな
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by torokitao | 2006-05-23 01:33 | 日記

5.22  これから原稿

  今日は締め切りがあり、緊張感がある。
 でも今日のは心地よいプレッシャーで、切羽詰まった感じではないんだよね。
 締め切りに追われてワシワシ書いていると、そのときは高揚感があるものの、出来は冴えないことが多いのだ。
 とはいえ例によって助走が長いんで、まだ書き始めてすらいないのだが…いかんね。

 さてと、そろそろ書き出すか。夕方までには完成したいものだ
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by torokitao | 2006-05-22 12:38 | 日記

5.18-19 メモ帳がない

 メルマガに載せている日記と同じものばかりここにアップするのもどうかなってことで、たまには違う内容を。

木・金は仕事場にこもって原稿書きなどしてまして、例によってはかどらず呻吟しつつ進めていたわけなんだけど、その原因の一つが「メモ帳紛失」なのだった。
 月曜に締め切りの原稿があって、その取材メモとか資料を1カ所に集めておこうと思ったのが運の尽き。探せど探せどメモ帳が発見できない。
 目の前が真っ暗になったね。というのは大げさとしても、あれがないと書けん。
 引き出しの中、ない。床に散乱する雑誌などの間、ない。買い取りした古本が入っている段ボールのなか、ない。
 じゃあ自宅だ。
 娘が読み散らかしている絵本のあたり、ない。新聞雑誌の束のなか、ない。本棚、ない。どこにもない。
 こうなってくると、その原稿の前に書くべきものにも集中できなくなってくる。
 考えることは、最悪の場合、書けるかどうかだ。
 人名や固有名詞などは、取材者に電話すれば教えてもらえそうだが(相当カッコわるい)、その場で自分が感じたことや細かい内容については無理である。
 いやまあ、そういうことを実際に書くとはかぎらないのだけれど、メモに記された単語や、誰かの言葉が、原稿のキモになるってことはよくあることで。

 結局、あったんだけどね、メモ帳。
 しかも、最初に見た机の上の本立ての隅にちゃんと。
 
 まったくなあ。整理ベタなのはいかんなあ。こういうことが年に何度かあるもんなあ。
 みんなどうなんだろうなあ。仕事場をシェアしているライターの大宮君に尋ねたら、やはりそういうことはあるらしく、先日も自宅と仕事場を2往復して取材ノートを必死で探したそうだ。
 いい整理法、ないすかねえ。いやほんと、どうにかしたい。
 
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by torokitao | 2006-05-20 21:02 | 日記

5.17 マグロにばったり

 午前中、ホームセンターで買い物。
 予想通り昼から天気が崩れてきて、うっとおしくてたまらない。仕事も手につかない。これは言い訳か。
 
 5時から「ダヴィンチ」取材。早稲田の喫茶店で倉田真由美さんに話を聞く。
 終わって店を出たところで下関マグロにばったり。飯を食いにいくというのでついていき、「花蓮」で恐ミオさんと合流。ミオさんとは--マグロの日記にしょっちゅうでてくる人なので勝手に親しみを抱いていたが--考えてみれば初対面なのだった。
 
 コーヒーでも飲もうと喫茶店へ移動。こうなると雑本トークを録音しようとなるわけで、ミオさんをゲストに3本録音。インタビューについての雑談なんかする。
 ぼくはインタビュアーとしては3流もいいところで、何年経ってもうまくならないのである。マグロ氏は話を聞き出すのはうまいが、原稿よりも取材のほうがおもしろいと同席者にいわれるらしい。これも、どうもねえ。ミオさんのように、自分はべらべら喋らず、相手に話させるというのが正解だと思うが、そうなると調子に乗った相手に歯止めが利かなくなったり。うーん、むずかしいねえ。

 おっと、もう8時だ。ふたりと別れて西荻に帰還。
 どうも集中できず、原稿書きの準備をした程度で、誰もいない我が家に歩いて戻った。
 深夜、NBA。
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by torokitao | 2006-05-18 14:48 | 日記

すんません宣伝です

      [本日のおすすめイベント]
●6月1日、「新世紀書店」の発売記念イベントやります
北尾と「ハートランド」店主である斉木氏とで、トークセッションをします。昨年足を運び、本の中でも詳しく取り上げたイギリスの本の町「ヘイ・オン・ワイ」とベルギーの「ルデュ」の写真などを見ながら、現地の様子を報告するとともに、日本における”本の町”の可能性を考えてみたいと思っています。会場はジュンク堂池袋店、平日ですが午後7時くらいからだと思うので、仕事帰りでも間に合いますよ。

ポット出版サイトの告知


ジュンク堂の告知、予約
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by torokitao | 2006-05-17 13:58 | 日記

5.15 買い取り本

 最近ではどんどん初心に戻ってきていて、買い取り本が届いたときのときめきも格別なものになってきている。
 皮肉なことに、あまり売れなくなって、杉並北尾堂の運営がのんびりムードになるにつれて、古本屋を始めた頃の気持ちがよみがえってきているような感覚なのだ。
 あの頃の新鮮さはもう望むべくもないけれど、なんていうのかなあ、1冊売れたときの嬉しさとか、そういったものを忘れがちになってたんだろうな。
 
 今日は週末に届いた段ボールをあけたのだけれど、リストにはなかったおもしろい本を発見し、遊びにきた本田君に自慢してしまった。
 しかしこの本田君もおかしなヤツで、自作のCDをプレゼントしてくれた。アコギのダウンストローク1本という、つたない演奏で堂々と歌う精神の太さを感じる。「駅とバス」というオナニーの歌がすばらしい。
 
 買い取り本の話だった。
 残念なのはすぐに入力→アップとはいかないことで、なぜなら本部屋には登板を待っている大量の本があるからである。彼らをさしおいて今日届いた本をアップするのは悪いというか、筋違いな気がするのである。
 だからしばらくは自分で楽しむことになり、売り物でない間は自分の本という意識にもなり、好きなタイプで未読の本が数々あるのはとても幸福なことなので、にやにやと頬がほころぶわけである。うひひひ。
 
 そんなところにタイより一時帰国中のマルさんから電話で、今日あいましょうということになった。
 電話を切ると、東通村の宮本さんから「馬が生まれましたよ、そろそろきてください」と電話。
 はいはい、いきますとも。楽しい予定なら大歓迎だ。

 と、そこへアマゾンから電話で、「うちで古本売りませんか」の誘い。とうとう北尾堂へもきたか。
 面倒なのでと断る。

 「翼の王国」レイアウト入れをして表参道でマルさんと待ち合わせ。若見さん、カンゴロー氏と和風の飲み屋へ。大津波前の象取材チーム、久々の再会である。
 話弾み、帰宅12時。

本日の飯 朝・アジの開き、温野菜とスペアリブ、シラス納豆、みそ汁、飯半膳 夜・刺身、揚げ出し豆腐などつまみ類
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by torokitao | 2006-05-16 15:36 | 日記