杉並北尾堂店主・北尾トロの日記を公開


by torokitao
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12.05 成功率70%

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がんばりますだ



 3時からポット出版にて打ち合わせ。
 終わって三鷹の病院に行く。面会させてもらうと、モーはゲージのなかでエリザベスカラーをして小さくなっていた。
 その後、医師と面談。
 手術は可能で、成功率は70%あると言われる。もちろん多少、曲がってしまうことは避けられないにしても、これならトライする値打ちは十分だ。即、やってくれと返事。
 ただ、心臓の様子が安定しておらず、心臓にダメージを受けている可能性があるので、もう1日か2日、様子を見てからの手術になるそうだ(ショック死を避けるため)。
 なんだか疲労感を感じつつ、某所へ行く。冷え込む夜である。
 
本日のメシ 朝・イワシの甘露煮、ニラとタマネギの卵綴じ、みそ田楽、おろし納豆、海苔、飯2膳 昼・代々木駅前で立ち食いそば 夜・餃子、ミソラーメン
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by torokitao | 2005-12-06 11:12 | 猫など

12.04 モー別の病院へ

 昨日の日記を読んでいくつもの電話やメールをいただきました。ありがとうございます。猫の話ばかりで申し訳ないが、今日もそれしかしていないので昨日の続きになります。
 午前中に病院へ行き、別の病院に移すことを告げる。医者もすぐに納得してくれた。モーは昨夜、食事をとろうとしなかったそうだ。こいつは大食漢なんだから、よほどのことである。
 場合によっては出戻ってきます、と言って昼過ぎにいったん帰宅。
 猫バッグと、猫砂&当座のエサを入れたデイパックを準備。雨が降り出したので、その上傘では動きがとれない。クルマ呼び、三鷹までいく。
 モーはバッグの中で静かにしていた。「手当」っつうくらいで、ずっと患部に手を添えていたが、やはり痛むのかなあ。
 病院で経過を話し、見通しを聞く。昨日と同じようなことを言われ、細かいことは検査をしないと決められないので、明日また出直すことになった。医者は外科的な処置に慣れた人のようで、てきぱきと話すので助かった。できれば切らずにと希望を伝えたが、すべては骨の状態による。
 ということで結論は明日に持ち越し。ヒマなわけじゃないけど、なんとか病院へ行く時間は取れるだろう。こういうとき、自営業はいい。こういうときぐらいだけどサ。
 
 三鷹で食事して吉祥寺に寄り、クルマで帰宅。ずっと雨が降っていた。
 ゆうべ寝つけず、睡眠不足だったので2時間ほど夕寝。
 風呂に入り、娘を寝かしつけたらもういい時間である。明日の打ち合わせに備えて作業を少し進めていると、猫スーがヒザに乗ってきた。
 
本日のメシ 朝・自家製あんぱん 昼・「シズラー」でランチバイキングみたいなもの 夜・
ミソスープ
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by torokitao | 2005-12-05 09:30 | 日記

12.03 猫モー、骨折

 夕方から某所に行くつもりでいたのが急遽変更になったのは、モーが発見されたからだった。それまではありきたりな一日で、モーを発見したときも「やれやれ」と安堵はしたものの、これまでの経験から発見できると思っていたので、それ以上の感慨はなかった。
 ところが、家に連れ帰ると前足の様子がおかしい。
 モーは骨折しているようだった。ベランダから落下するとき、変な角度で足をついてしまったのだろう。水も飲まずエサもほしがらない。それでもトイレによろよろと入って小便だけはしたので、ひとまず膀胱破裂のようなことはなさそうだと思った。
 予定をキャンセルし、ネットで近場にある犬猫病院を探す。1軒目は院長が休みで、2軒目の病院まで自転車で走った。モーは一声も発しない。
 病院では検査のため1時間ほど待たされた。
 骨折なのだから軽傷ではないが、手当をすれば元に戻る。そう考えていたのだが、医師の診断は違っていた。
 
 モーは複雑骨折だった。しかも、手術しても成功率が低いという。
 
 選択肢は2つしかない。
 折れた足を切断するか、骨折箇所の手術をするかである。
 前者の場合、モーは3本足になる。
 後者は成功率が低く、成功したとしても元の状態にはならず、多少は足が曲がる。そして費用はかなりかかる。
 手術に失敗すれば、やはり3本足となる。そして、費用はさらにかかる。
 いずれにしても手術は内臓その他の経緯(レントゲン検査では異常なさそうだったが、1〜2日様子をうかがう)を見てのことらしいので、明日の午前中までに返事をすることにし、ひとり自転車で帰宅。頭の中は3本足になったモーの姿で一杯だ。
 もしそうなったとしても、家で飼う分には致命的なハンディにはならないと医者は言ったし、そうだろうとは思うが・・。
 切断の手術の場合でも、なんだかんだで10万円ほどになるらしい。失敗の末に切断となれば、入院期間も長いし、その何倍もかかるだろう。北尾家にとってはキツイ出費である。う〜ん。
 てなことも正直、考えてしまいましたよ。
 猫は猫だもん。人間じゃない。これが娘のことなら、そんなことよりどうすれば直せるかで頭が一杯になるはずだ。
 猫は猫だ。
 が。
 縁あって一緒に暮らす家族だ。
 
 猫先生のまゆちゃんに電話して、外科手術が得意な病院はないかと尋ねると、以前働いていたところを教えてくれた。
 少なくても、複数の病院で見てもらうことは無駄ではない。今日の医者は外科手術の経験が少ないということかもしれない。セカンドオピニオンというやつだ。
 
 判断は明日下すことにして、新着本を入力。
 
本日のメシ 朝・オムレツ、チーズ、ス−プ、パン 昼・ちゃんぽん 夜・ビーフシチュ−、自家製パン
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by torokitao | 2005-12-04 10:13 | 猫など
c0058594_14562437.jpg WANTED!
name:北尾モー
sex:オス(玉ナシ)
age: 4才



 10時半、古書市の会場「銀座松坂屋」前でポラン書房、奥之庫さんと待ち合わせ、百貨店との打ち合わせ。ぼくは出席の義務などなく、まあ数合わせメンバーである。
 2時間かかって下見と打ち合わせを終え、西荻へ。郵便局で発送。
 その後、古本村の話でシモマンと盛り上がる。原稿を少し書く。
 夕方、ハートランドでコーヒー。今日から5日間、ネットでおなじみの「うさぎ書林」さんが壁と本棚を使って展示販売をしているので、それを見に行く。展示は谷内六郎表紙の古い週刊新潮など。週刊誌も額装することによって違う雰囲気になることはパルコでやったときにも感じたこと。うさぎ書林さんは安くて手頃な額を使っているのか、1050円。これなら気軽に買えるだろう。うさぎファン、谷内ファンはハートランドにいくべし。

 帰宅すると、モーがまたベランダの桟から落下したらしく行方不明になったとのこと。探しに行くが見あたらない。前回は3日ほど発見できなかった。今回はどうだろうか。
 娘を寝かしつけるつもりが、疲れていたのか、自分がグッスリ眠ってしまい、気がついたら明け方だった。タバコ吸って歯を磨き、ベランダに出てモーの名を呼ぶが反応はない。
 
本日のメシ 昼・「大松庵」で焼き肉定食 夜・鳥団子とカキの鍋。カキとネギの陶板焼、雑炊
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by torokitao | 2005-12-03 14:58 | 猫など

12.01 映画化着々?

 朝帰りすると「翼の王国」12月号が届いていた。イギリスの元祖古本村、ヘイ・オン・ワイについて書いているので、年内にANAに乗る方がいたら読んでやってください。タイトルは『王様と古本とボク』
 ちゅうことで、名刺などを引っぱり出して掲載誌の送り先を編集に送り、準備しておいた新着本をアップ、メルマガを発行。
 山ほどのスパムメールを投げ捨て投げ捨て、残ったメールを読む。おとといの夜書いた原稿、問題なかったようでホッ。
 日のあるうちはあたたかそうなので、徒歩で西荻まで行く。「ダブ」宇田川氏から、「裁判長、ここは懲役4年でどうすか」のシナリオ第2稿が送られてきていた。ますます、本当に映画になるのではないかという気がしてくる。同時に、原作に欠けているストーリー性をうまく盛り込んだシナリオを読むと、もはやぼくの手を離れて、独立した作品になりつつあることを実感する。
 さて、仕事仕事。単行本用の原稿に手を入れ、信愛書店へ、追加分の古本に値札をつけて持っていく。今日は精算もしていただいた。感謝である。
 バスで帰宅。相方と娘、戻ってきて一緒に食事。
 眠気と戦いながら原稿、そして新着本。年末にかけて、できるだけアップしていきたい。今日は音楽中心だった80年代前半の宝島。5年分60冊揃っているので1年分ずつまとめて目録に載せることにする。他にもいろいろあるなと書棚を漁っているうち、古雑誌の一群につかまる。
 
本日のメシ 昼・サンドイッチ 夜・ラザニア、スープ、パン
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by torokitao | 2005-12-02 07:40 | 日記