杉並北尾堂店主・北尾トロの日記を公開


by torokitao
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2008年 11月 14日 ( 1 )

日記11.01−05

11.01
西部古書会館のイベント。
1時から、三々五々集まった参加者と、散歩しながら古本屋めぐり。
何をするわけでもなく歩いてゆくわけだが、見ず知らずの人たちは黙っていてもしょうがないから話を始める。
とっかかりは本とか古本屋の話題でも、だんだんと脇道にそれてそれぞれが誰かと知り合う機会になればいいと、まあそういう主旨だったが、うまくいったどうか。
西荻から荻窪へと歩き、そこからは電車で高円寺へ。
コクテイルさん、オヨヨさん、パラディさんなどに挨拶。
マイク握って小一時間話す。吹きっさらしなんで冷え込みキビシく集まった人のもじもじぶりを観察しながら適当なところで切り上げた。
その後、客となり、本を物色。予算がない中、謝礼を出してもらったので、その分くらいは使っていかねば。

帰宅後、いったん仮眠してからダヴィンチ文庫の付記を書く。
就寝4時。

11.02
慣れぬスーツ姿で家を出る。
愛宕の寺で行われた、太田出版・森君の結婚式に参列。
みんなが笑っているめでたい席は、黙ってそこにいるだけで気分がいい。

その後、浅草の「瓢庵」にて披露宴。
獅子舞、切り絵細工師など、出し物がにぎやか。これまたいい。
新郎関係者は業界人が多く、ぼくの両隣は取り次ぎの鎌垣さん(大阪屋)と馬場さん(日販)。正面は白川さん(オリオン書房)という具合である。
終わってから皆さんとわかれ少し散歩。
浅草寺をぬけ、人形焼きを土産に買って帰宅する。

本日の食事
 朝  さばの開き、納豆、みそ汁、飯一膳
 昼  
 夜  懐石風料理の数々@浅草「瓢庵」

11.03
 終日自宅で「オレキバ」原稿など。

本日の食事
 朝  総菜パン各種、キャベツと卵のスープ
 昼  
 夜  おでん、野菜の和え物、飯一膳

11.04
月初めは取材や原稿に追われる。
だいたいこれが10日あたりまでに集中する。
執筆量は連載分が月に原稿用紙で100枚くらいのものなんだが、その8割程度を10日までに書く勘定だ。

今日は傍聴デー。午後は地裁に缶詰だった。
先週見た殺人事件の求刑は予想以上に重い15年。
こっちの気分まで重くなる。
渋谷に出てダヴィンチ岩橋嬢に喫煙所でゲラを渡し、そのまま仕事場に行って「モウラ」原稿書き。
帰宅後も原稿。他には何もない。
午前4時、遅れているが今日はここまでとして寝ることにした。

本日の食事
 朝  とり団子のスープ、おにぎり
 昼  
 夜  肉まんとカレーまん

11.05
6時起床。8時に四谷3丁目でカンゴロー氏にピックアップしてもらい、千葉県の市原ぞうの国まで取材にいく。
象はいいよな。文句なしにいい。
ところがぼくの確認ミスで、象単体での撮影にはかなりの金を取られることがわかり、断念するはめになった。まいった。
仕方がないのでカピバラとかを見る。ただの客だよ。
カピバラも間が抜けている。なつっこいけど気も小さそうだ。

街道沿いのラーメン屋で昼食をとっているとき、オバマの勝利がテレビで伝えられた。日本もいま占拠したら民主圧勝だろうにな。ひとり頭いくらか恵むとか週末の高速料金をダンピングするとか、そんな政策でもなんでもない人をバカにした麻生の手法には、心底うんざりしてると思うのだ。

まっすぐ家に帰って仮眠。
夕食後、w文春原稿。ペースが遅くて深夜までかかる。12時を回ってからは寒いので暖房を入れた。
就寝3時。

本日の食事
 朝  肉まん1コ
 昼 塩チャーシュー麺@市原付近のラーメン屋 
 夜 グラタン、スープ
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by torokitao | 2008-11-14 01:01 | 日記