杉並北尾堂店主・北尾トロの日記を公開


by torokitao
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2005年 11月 12日 ( 1 )

11.11 6周年セール

 朝の7時までかかってダ・ヴィンチ仕上げ、外に出ると、もう通勤客で駅はにぎわっている。ガラガラのバスに乗り、家に帰った。
 すぐに眠ったが1時間で起こされ、二度寝して11時に起きあがる。約束の時間を確認すると1時だった。2時間トクした気分で「ボブ・ディラン自伝」続き。
 新潮社・青木さんと上石神井駅で待ち合わせ、食事でもということになったが、適当な店が思い浮かばず、いったことのないパスタ屋に入ってみたらこれがハズレ。自分で作るほうがうまいや。
 「怪しいお仕事」続編文庫の打ち合わせ。「時期を知らせると原稿が進まなくなりそうだ」と警戒する青木さんだったが、発売時期が5月頃に決まったことを聞き出す。いやー時間ありすぎ。当分やらない予感がするので、今月中の脱稿を誓う。
 仕事場へ行くと、幻冬舎から新雑誌「ゲーテ」が送られてきていた。いつぞやどんあ雑誌がいいかと相談を受けたやつだ。見たところぼくの意見は反映されていないみたいで、ちょっとガッカリ。
 3時に月刊現代・岡本さん。娘にと、プーさん絵本をおみやげにいただく。感謝。お礼に例のキウィを差し上げる。今日は企画の相談だったのだが、話しているうちにいいテーマが見つかり、うれしくなった。
 岡本さんが帰ったところで5時10分前。急ぎ郵便局に行き注文本を発送。ギリギリ間にあって良かった。
 6時、待ち合わせのルノアール前で宇田川さんが電話をしている。ルノアールはすでに閉店していたのだ。ゆったりしてて好きだったけどなあ。
 すぐそばのコージーコーナーで「裁判長〜」映画化の進行状況を聞き、シナリオの第1稿を受け取る。ようやく具体的に動き出したというところだ。映画ってのは本当に大変で、これから政策委員会を作り、スポンサーを募り、役者のあたりをつけ、配給会社と交渉し、首尾よく運んでようやく実現するのである。しかし宇田川さんは「光が見えてきた」とゴキゲンであった。
「公開は2007年になるでしょう」とのことである。
 帰宅後、シナリオ読む。おー、エピソードの集合であるぼくの本にうまくストーリーをつけ、おもしろくなっているではないか。これは実現するかもしれんな。期待しよう。
 入浴後、バイク便にダヴィンチ資料を託し、12月出演の「BSブックレビュー」で紹介する本を何にするか、しばし悩んだ末、3冊中2冊まで決定。あと1冊は週末に書店を覗いて決めよう。
 新着本を準備。
 合わせて、大幅遅れの北尾堂6周年セールを実施することにした。2割引が限度だが、買う身にしてみたら少しでも安いのは悪くない話。まとまった注文があるといいのだが‥‥。
  
本日のメシ 昼・パスタランチ 夜・蛎などの陶板焼き、蛎鍋、みそ田楽、うどん
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by torokitao | 2005-11-12 00:13 | 日記