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杉並北尾堂店主・北尾トロの日記を公開


by torokitao
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2005年 09月 29日 ( 1 )

9.29 猫と娘

 家出猫のモーであるが、いやしかしこいつは成長したなと思うのである。
 ふつう猫は子供が苦手で、スーなどは娘が接近しただけで逃げ腰になり、奇声を伴ってとなれば一目散に姿を隠す。でもモーはそうではなく、逃げ腰になってもその場を動かず、カラダを触らせるのである。耐えられず動いても50センチほど移動してまた腰を下ろすので、娘も後を追い、触ったり叩いたりする。じっと耐えるモーをみていると、子供はイヤだが遊び相手は欲しいのだろうと思う。
 最近では何を思ったか、娘は「ねんねー」と叫んで背中に顔を置こうとし、そのたびにモーは修行僧のような顔で耐えている。触り心地がいいのでふとんと勘違いしているのだろうか。
 また、娘には猫があくまで同類とうつっているのか、エサを食べるモーをすぐ隣でじっと見ていたかと思うと、モーが去るとエサに手を出したりする。床にゴロゴロ寝そべるのも、何やってんだと不思議だったが、たぶん猫の真似である。
 
 今日も西荻へ。合間に古本読みや電話をはさみ、原稿はノロノロしか進まなかった。郵便局に行ったとき、何の書が異物もないのに転んでしまい「今日はダメかも」と思っていたら、仕事場で激しい便意。
 トイレは下のカフェにあるのだが、あいにく客がいて使いにくい。いちおうカフェだし、まぁそのへんは多少気を遣うわけだよ。
 で、西友のトイレに行くのだが、ひとつしかない「大」はふさがっており、店内を一周してもまだ誰かが使用中である。しゃーない、喫茶店にでも行くかと思えばサイフを忘れている。
 下半身に圧迫感を感じつつ仕事場に戻ると、またまた客がいて、西友に舞い戻れば使用中。
 便意の波が弱くなったタイミングを見計らい、自転車を強力にこいで帰宅した。トイレで思った。あーあ、なにしてんだろオレ。
 仮眠して目覚め、テレビをつけるとオトナたちが跳び箱を跳んでいる番組だった。これ、ずいぶん前からやってるなあ。くだらないことを必死でやるってのがこうした番組のいいところだと思うのだが、長く続くとどうしてもドラマ性が生まれてきて(だから続くのだ)、ぼくはどんどん興味を失ってしまう。
 
 深夜になって原稿また書き始め、次第に集中。明け方まで。
 
 本日のメシ 朝・肉豆腐、やまいも、茄子とピーマンの炒め物、みそ汁、飯一膳 昼・立ち食いうどん
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by torokitao | 2005-09-29 20:24 | 日記