杉並北尾堂店主・北尾トロの日記を公開


by torokitao
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2.17 準備稿

 昼前に仕事場。今日もフル稼働だ。
 まずは注文本の確認。次いで若見さんと「翼の王国」打ち合わせ。
 5月に予定しているイベントの件で田中栞さんに電話。西荻ブックマークという名称で、一月か二月に一度のペースで継続していこうという計画があるのだ。
 記念の第1回は2本だてで、田中栞さんによる和本作り講座と、穂村弘さんのトークライブをやるつもりである。プロデュースは西荻に住んだり店を構えている有志の方々。ぼくもその一人として参加しているのだった。
 ぼくはやっぱり、本や、本のまわりにあることに関わっていきたい。あるときはひとりで。あるときは何人かの人たちと。
 何かをやればなんらかの結果がでる。もちろん失敗はつきものだが、そこから得られることは少なくない。刺激も受ける。変化のきっかけになることもある。そして、つぎの何かが始まる。それがおもしろいし、ぼくの場合だったらその元となるのが本に関することなのだ。
 ひとりでやれることっていうのはある程度やってきた思いがあって、いまの興味は「やりたいこと」によってユニットで動く方向に向いている。これはたぶん西荻コムを始めた事による変化だ。まあ、その昔、下関マグロとミニコミをやってたこともあるから、大勢でわいわいやるのは嫌いってわけでもないんだろう。共同作業が苦手なのは相変わらずなんだけどナ。
 
 書庫で次回新着本を選び、机のそばに運ぶ。すぐできるわけじゃないけど、これをやっとかないと、どんどん後回しになって、表紙撮影や入力作業にすすめない。兼業古本屋のつらいところである。
 
 新潮社からは文庫ゲラ届く。戻しは2月末だからなんとかなるだろうと袖机にしまいこもうとして、机上の本立てに置き直す。バカだからね、すぐにド忘れしてしまうのだ。
 
 2時に駅前のジョナサン。印刷された「裁判長、ここは〜」のシナリオ第1稿を見せていただく。ダブの宇田川さんに加え、フューチャー・プラネット安倍さん、中村義洋監督、共同脚本の鈴木さんまできてくれた。夢のある話をたくさん聞かせてもらう。
 
 戻って仕事続き。
 
本日のメシ 朝・肉野菜炒め、青菜とがんもどきの煮浸し、白菜と豚肉の蒸したもの、キムチおろし納豆、飯1膳 昼・肉まんとパン 夜・シチュー、パン
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by torokitao | 2006-02-18 11:49 | 日記