杉並北尾堂店主・北尾トロの日記を公開


by torokitao
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6.01,02

6.02
 朝から地裁で傍聴。混んでいるのはスーフリ・和田被告人の高裁判決があるからだろうか。ぼくは強盗未遂事件など。
 午後、見たいものがないので早めに引き上げ、書店で取材用の資料など購入。
 家に帰っても相方と娘は今日からいない。ゆっくり読書をしようと思い、取り出したのは小林信彦「東京散歩 昭和幻想」。でもこれ、「日本人は笑わない」だった。文庫化で改題されていたのだ。まあ再読でもいいや。でもなんだか目が疲れるなあ。
 夜は関川夏央「石ころだって役に立つ」を読む。
 相方がいないと途端に寂しくなる食事メニュー。食事を見れば「あー今日は奥さん実家なんだな」とわかるよと何人もの人に指摘され、悔しいのだが、結局焼きそば作って食べた。
 
・本日の飯 昼/「ドトール」でパンなど 夜/やきそば、冷蔵庫にあったチキンのトマト煮

6.01
 歯科医→神保町で取材
 いやー払いまスたよ72万円。カードだけどな。
 で、取材まで時間があったので神保町の古本屋を何軒か覗いてみた。表通りの店じゃなく、路地に点在してる店だ。やはり、というか当然というか、落ち着くんだなあ古本屋にいると。買ったのは写真集1冊だけだったけど、目の保養になった。この点でオンラインの古本屋は絶対に店舗にかなわないと思う。
 取材のほうは新宿御苑の南星堂、神田の問屋(取次)で本を仕入れるの巻。小さな問屋で現金買いし、それを売るのである。新刊は返本可、というジョーシキはここじゃ通用しない。買い切りだ。しかも買値は定価の78%とかそのへん。利益率は低い。したがって、買う方も真剣にならざるを得ない。では何のためにリスクを背負うのか。棚づくりのためである。放っておけばなかなか入らない本を入手するためである。
 伯剌西爾でコーヒー飲みながらダ・ヴィンチの打ち合わせ。それから西荻に戻ると5時半。マンガ喫茶1時間半で3冊読んで家に帰る。
 夜は調べものなど。新刊も少し入れてみた。
 
・本日の飯 朝/サラダ、パン各種 夜/ゴーヤチャンプルー、納豆豆腐、そうめん
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by torokitao | 2005-06-03 11:47 | 日記