杉並北尾堂店主・北尾トロの日記を公開


by torokitao
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

3.26

 朝から相方出かけ、午後2時まで子守り。
 子守りをすると他に何もできないのが難点であるが、一方であきらめもつくのがいいところだ。いろいろとあやすわけだが、遊んでやっているように見えても、じつは遊んでもらってるってことはいうまでもない。
 バスで荻窪に出て高円寺。文庫センターで来月からしばらく古本を扱いたいと言われているので担当の平井氏との打ち合わせに行く。ここでは以前にも同じことをしているため、今回は古本ではなく古雑誌を販売することにするつもりだ。
 ジャンゴコーヒーにも久々に顔を出し、コーヒー豆を買う。ジャンゴさんがマンデリンを入れてくれ、しばらく雑談。話題は「私の志集」である。
 そろそろ帰ろうかというとき、清水夫妻が前を通りかかり、中に呼び入れてまたしばし。仕事場がすぐ近くとのこと。ジャンゴさん、清水夫妻にもコーヒーふるまってくれた。ありがとう。
 古本屋を覗いて2冊購入。西荻に戻ってサパナで納品書を書き、信愛書店に「西荻カメラ」持っていく。ついでに前回の精算もしてもらった。
 日が暮れて気温が下がり、とても寒い。
 帰宅後、文庫センターで買った「失踪日記」(吾妻ひでお)読む。複数の人間から勧められていたのだが、確かにむちゃくちゃおもしろいや。続編も出る模様なので楽しみだ。
 もう一冊、信愛で買った「売文生活」(日垣隆)にもざっと目を通す。なかに有料メールマガジンのことがでてくる。この人、そういうのを発行してるんですね。松沢呉一氏も始めるとか始めたとかっていうし、そういう流れはアリだと思いますね。おぼろげな記憶だが、昔、田中康夫氏はファクスを使って有料のメディアを発行してたことがあった。読みたい人がそれを支える、ストレートなやり方だ。
 「ススメ!杉並北尾堂」はしませんがね。やるなら内容を変えなきゃだめ。これは古本屋の営業ツールなのだから、0円と決めてます。毎日ご苦労さんと思う心優しき方は、北尾堂の本を買ってくれィ。
 
・本日の飯 朝/チャーハン、みそ汁 夜/昨夜のポトフ、豚肉のミソ風味、タマネギスライス、温野菜、飯一膳
[PR]
by torokitao | 2005-03-27 09:06