杉並北尾堂店主・北尾トロの日記を公開


by torokitao
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日記10.21-25

10.21
朝から義父と義母がきて、我が家のクルマで横須賀へ向かう。
墓参りである。義父の姉たちと合流し、手を合わせる。
隙を見て仕事の電話連絡など。何をこそこそしているのだオレは。

食事後解散し、久里浜花の国へ。子供へのサービスである。
そして、まあそうなるであろうと覚悟はしていたが、せっかくなので
一泊していこうという話になり、観音崎京急ホテルに宿を取る方向で
義父義母相方の意見がまとまる。
はあはあそうですか。
そうですね。
そうしましょう。
こういうときは流れに逆らわずクラゲのように漂うしかないのだ。

チェックインして部屋に入る。2部屋が出入り自由な形式で、みんなが
喜んでいるのを尻目に、LANケーブルがきているのを確認してホッとする
ワタクシ。これで何とかなる、と思った途端に文春角田君から電話。
「あのー原稿はいつ頃?」
「あ、は、ははは、いまメドがついたところだよ。まだ一字も書いてないが
態勢は整った」
「そうですか」
「あとは皆が寝静まるのを待ってですね」
「は?」
「こそこそとキーボードを叩くだけなのです」
「……朝までにはお願いします」

女性陣がスパにいっている間、義父とともに仮眠。
食欲がないので、皆が夕食にいっている間に入浴。
頭スッキリ、気分サッパリ。
着々と仕事への助走を進めるのだった。

と、そこにメールが。
なんと11月8日に、駅伝大会に出場することが
決定したのである。ぼくは3キロ走と短いけど、レースはレース。
本番1カ月前、大会の雰囲気を味わい、他の人と一緒に走る経験が
できるわけだ。尻込みする気分はあるが、いい刺激だと思って精一杯やろう。

皆が寝た後、文春原稿書き。やれやれ、きわどい。

本日の食事
 朝  水菜とひき肉のサラダ、パン
 昼  寿司@久里浜「北浜寿司」
 夜 

10.22
午前中、スパに入り昼にチェックアウト。
横須賀美術館でゆっくりして、帰京。
帰りはスムーズで2時間ほどだった。

7時、国分寺駅で待ち合わせ、
森エロシ、シモマン、多摩ディランと居酒屋へ。
リストラの憂き目に遭った多摩ディランの話を
きくと、シビアなビジネス社会の現状がわかる感じがした。
「サンデー毎日だよ、どうしていいかわからなくなりそうだ」
とはいいつつも、50歳目前で訪れた節目に、立ち向かっていこうと
いう気持ちもあり、揺れるオヤジ心である。
そうだよなあ。

11時半、駅で別れ、家に帰る。

本日の食事
 朝  朝食バイキング@観音崎京急ホテル「浜木綿」
 昼  
 夜  つまみいろいろ@国分寺「飛騨」

10.23-25
北九州市行き。実家泊。
やっぱスターフライヤー(航空会社)はなかなか乗り心地いいですよ。

今回は帰省目的ではなく、24日の夜に、ヒューマンメディア財団主催による喋りの仕事があり『街で遊ぶ、街を遊ぶ』と題して2時間ひとりで喋った。いやー喋れるもんだなあと自分の饒舌ぶりに驚く。地元の気安さも手伝っていたのかもしれない。

終わって角打ち(立ち飲みや)で打ち上げ。酒屋の一角で呑むスタイルの角打ちは北九州独特というわけでもないけれど、これほど市民に溶け込んでいるところはあまりないかもしれない。
さらにもう一軒。(呑めないため)酒席の付き合いの悪いぼくも迷うことなく「もう一軒、いいですね」と言うくらい、集まった人たちの雰囲気がいい。呑みっぷりもいい。ツマミもうまい。魚、おでん、串。関係ないが、この日は夕方に小山という寿司屋でごちそうになったが、そこもネタがよかった。

ずっと話し続けて気がつけば午前3時。タクシーで門司港へ帰ったら、お袋が起きていた。電話もメールもしなかったので心配になったらしい。キビシく叱られる。はいはい、お袋さんすんません。

25日、午後便で羽田へ。
帰宅後、メールチェックなどに追われる。楽しい3日間だったが、仕事は大幅に遅れてしまったので明日からが慌ただしくなる。移動疲れを取っておかねば。

25日の食事
 朝  目玉焼き、サラダ、トースト
 昼  天ぷらうどん@北九州空港のうどん屋
 夜  豚キムチ、野菜の和え物、みそ汁、飯1膳半
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by torokitao | 2008-11-04 23:48 | 日記